カテゴリー「7. 読んだ本」の31件の記事

2008年4月18日 (金)

ちいさなあなたへ アリスン・マギー-娘を見守る本当の気持ち

先週末に行ったショッピングセンターの大型書店にて。保育施設から戻ってきた娘と手をつないで絵本コーナーまで来ると、娘は手を離して本を選び、ひとりで小さいいすに座りました。プリキュアの絵本を開きつつアニメーションが流れているテレビを見ています。

絵本コーナーから離れるわけにもいかず、少し離れたところで娘を見守りつつ所在無く立ち尽くしていた私の脇に、「全米が号泣」みたいな帯がついているこの本が平積みになっていたのでなんとなく手に取りました。

↓洋書版へのリンクですのでお間違いなく

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2008年4月 4日 (金)

本田直之 レバレッジ・オーガナイザー-すぐ変われる!自己管理手帳

新年度が始まって3日経ちました。今日が今年度初のブログになっちゃいました。

実はちょっと多忙です。明日から東京なのでその準備(勉強会を急遽主催することになったのでやること急に増えた)があるのが一因。それにプラスして、いまこのレバレッジ・オーガナイザーに取り組んでいて、時間を取っているのです。

さて、レバレッジ・オーガナイザーって何?ってことですが、レバレッジ(つまり少ない労力と時間で大きな成果を獲得する)シリーズで有名な本田直之さんが作られた「手帳」です。

本書はスケジュール帳ではありません。・・(中略)・・
目標・行動管理を継続するためのツールです。

とのふれこみに反応して手に入れました。

目標を立ててそのために努力するのは、キャリアカウンセリングでは基本。だからわかっていることではあるのですが、自分自身については、転勤妻ゆえにいろんなことに見通しが立たず、なかなか難しくて正直いやな作業だったので(以前の研修でだいぶフラストレーションを感じました)、避けてきました。

しかし、ここのところ、目標を立てて行動管理をしないことのデメリットを強く感じ始めてきました。

仕事も育児も家事も・・・とやっていると、なかなか目の前のことに流されて確かに何かはしているんだけれども、これをした!って実感が持てない。だから、家事をすることに誇りも持てず、家はひっちゃかめっちゃかでそのことが効率の悪さを生んでいるし、娘の教育上も悪く、食事を作るモチベーションも低く、外食も増え、経済的にも栄養的にも悪い影響が出ている。そんな状況をなんとかしたいと思っていました。

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2008年3月27日 (木)

伊藤真 合格のお守り-メンタルに徹した勉強本は人生を語る

最近毎日読ませていただいているsmoothfoxxxさんの記事をみて買いました。

今、私は資格勉強中でもないですのでどうしようかと思ったのですが、「公務員試験の支援もしている」「資格試験を将来的には(おそらく)受ける」「伊藤真先生の塾に通っていた知人がいた」という理由で興味を持ったことと、smoothfoxxさんが付属のCDについて

おまけにこの伊藤先生がかなりの美声

と書かれていてそれが最後の一押しになりました。

そして、予想を超えるよさでした。がんばろうという気持ちになれます。また、就職活動を活動をしている人にも参考になるであろうことが書かれています。

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2008年3月15日 (土)

三五館 働けません。-非常事態に陥った人を支える人の必須知識

キャリアカウンセリング協会のメルマガで紹介されていたこの本を読みました。

生活保護や失業保険など、働けない・収入が少ないなどお金に困ったときに助けになる6つの「手段」について、いかにしたらより活用できるかということが書かれています。

出版社のHPから転載。

第1章 生活保護を受ける
 湯浅誠(ゆあさまこと)/NPO法人もやい事務局長
第2章 失業保険をもらう
 日向咲嗣(ひゅうがさくじ)/フリーライター
第3章 住宅ローン返済をやめる
 吉田猫次郎(よしだねこじろう)/事業再生コンサルタント
第4章 社会福祉協議会の貸付金を借りる
 春日部蒼(かすかべあお)/元・社会福祉関連団体職員
第5章 法律扶助を受ける
 李尚昭(りなおあき)/弁護士
第6章 児童扶養手当をもらう
 NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ

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蛭田敬子 人材紹介のプロが教える 望み通りの仕事をつかむ人の共通点-参考になる失敗事例

以前(というより一昨日?)記事をupした「社員を働かせてはいけない」の蛭田敬子さんの本を一緒に買ってあったんですが、読んでみました。

「社員に働かせてはいけない」は経営者やマネージャーが対象の本でしたが、こちらこそ、働いている人向けの本でした。でも「社員に働かせてはいけない」で経営者の視点を知ることもキャリア開発上はよいと思います。むしろ、セットで読むといいかもしれません。

この本では、タイトルのような「成功例」よりも多くの「失敗例」が書かれています。はっきり言って失敗例の羅列は読んでいて気持ちのいいものではないですが、良薬は口に苦し。身につまされます。

もちろん、後半には成功している人のポイントも書かれていますので、学んでわが身を改めることもできました。

この本を読むといいのは一番は若い女性ですが、男性にもお勧めできる、キャリアの積み方事例集だと思いました。

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2008年3月13日 (木)

泉正人 最小の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術-今一番売れている本

さくっと読み終わってしまいました。

チェックリスト化してアウトソーシングする話や、続ける仕組みづくりの話などなど、仕組みに関してこれ1冊。みたいな本でした。その分他書の引用も多いのですが、まとめてあるところにすごく意味を感じます。最低限必要なことにしぼって書かれていて、無駄がなく、本の中身も「効率化」されています。

時間がないとお嘆きの方、是非読まれてはいかがでしょうか?私も、今すぐ取り掛かって、もっと「家事」も「仕事」も効率化したいと思いました。

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2008年3月12日 (水)

蛭田敬子 社員を働かせてはいけない-女性が書いた「盛りだくさんのキャリア本」

以前の記事の中で読んでいると書いていた「社員を働かせてはいけない」です。

働いている人の気持ちを経営者に通訳しているような、いい本だと思いました。内容が多岐に渡っており、読んでいて、経営者向けか、雇用される側向けか、よくわからなくなるくらい。それだけ両方の気持ちを理解している人材業界の人でないと書けない本なのかもしれません。

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2008年3月 7日 (金)

面白そうな本発見! パラダイス鎖国

面白そうな本を見つけました。どんな方なんだろう?と思って調べてみれば、シリコンバレー在住のワーキングマム(ENOTECH CONSULTINGという会社の代表)らしいです。

ご本人のブログの記事から

「パラダイス鎖国」とは、「自国が住みやすくなりすぎて、外への関心を失ってしまった状態」のこと。日本はいまや、アメリカよりも安全で清潔だし、日本人は昔のように無条件に「外国」にあこがれることはなくなってしまった。一方で、かつて強かった日本のイメージはどこへやら、国際競争力は低下し、世界の中での存在感はどんどん薄くなっている。

そんな現状に対して、「けしからん」という人も多いけれど、別に好きでそうなったわけでもない。昔の「モーレツ・サラリーマン」に戻って「ジャパン・バッシング」されるのがいいとも思えない。でも、このままでは、若い人たちの閉塞感がますます強まり、また長期的には生活水準が低下して日本は「パラダイス」でなくなってしまう。

そんな現状をいろいろな角度から検証し、日本や日本人の現状を「否定」するのでなく、こうなってきた時代背景を利用して、いい方向に持っていくにはどうしたらいいか、ということを、私なりに考えた提言を述べたのが、本書である。提言といっても、「政府がどうの」という話でなく、「普通の日本人」である私が何をすべきか、という視点で書いた。

あぁ、本当にそんなことを知りたかったのですよ!

別に女性の書いたものをひいきしているわけではないのですが、最近面白いと思うものの中に女性のものが多く、今回も素敵な女性が書かれているようなので、ぜひ読んでみたいとなおさら思ったのでした。早速、amazonで予約してしまいました。読んだら、また感想をupします。

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2008年3月 6日 (木)

古川裕倫 我慢するな!部下は堂々と叱れ!-育成論

こちらにも時々来ていただくふみさんのブログで紹介されていた「我慢するな!部下は堂々と叱れ!」を読みました。

組織についての本というより、「男の子育て論」メインの本だと私は思いました。そう考えればまったくもって面白いし、昭和一桁に限りなく近い父親に育てられて考え方が古いaquanには、共感できるところ満載でした。

要は、育児でも職場でも、「怒る」のではなくて、「叱り」なさい。そして教えるべきことは教えるべき。放任してても育たない。ということが書かれていました。コミュニケーションと育成について、熱く思い入れたっぷりに濃く語っています。オヤジがすべきこととしてのリーダーシップ論が語られているわけですが、ふみさんがおっしゃるとおり、ワーキングマザーにも学ぶべきところが多い本です。

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2008年3月 5日 (水)

和田清華 ママは働いたらもっとスゴイぞ!-これから働きたいママへの応援本

ママへの復職に関する本はこれまでほとんど読んでこなかった私。今とっても話題の勝間さんが代表をしているムギ畑のムギ畑 4000人に聞きました ハッピー・ワーキングマザーBOOKくらいです。自分がなんとなく流れで再就職してしまったのと、その頃はあまり本を読む習慣がなかったのが原因だと思うのですが、最近ここにも復職を考えているママがきてくださっているようですし、復職支援をするときにもオススメできる本がないかと思い、何冊か買ってみました。その1冊です。

この本、とてもよく出来ています。

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