カテゴリー「書籍・雑誌」の15件の記事

2008年4月18日 (金)

ちいさなあなたへ アリスン・マギー-娘を見守る本当の気持ち

先週末に行ったショッピングセンターの大型書店にて。保育施設から戻ってきた娘と手をつないで絵本コーナーまで来ると、娘は手を離して本を選び、ひとりで小さいいすに座りました。プリキュアの絵本を開きつつアニメーションが流れているテレビを見ています。

絵本コーナーから離れるわけにもいかず、少し離れたところで娘を見守りつつ所在無く立ち尽くしていた私の脇に、「全米が号泣」みたいな帯がついているこの本が平積みになっていたのでなんとなく手に取りました。

↓洋書版へのリンクですのでお間違いなく

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2008年4月 4日 (金)

本田直之 レバレッジ・オーガナイザー-すぐ変われる!自己管理手帳

新年度が始まって3日経ちました。今日が今年度初のブログになっちゃいました。

実はちょっと多忙です。明日から東京なのでその準備(勉強会を急遽主催することになったのでやること急に増えた)があるのが一因。それにプラスして、いまこのレバレッジ・オーガナイザーに取り組んでいて、時間を取っているのです。

さて、レバレッジ・オーガナイザーって何?ってことですが、レバレッジ(つまり少ない労力と時間で大きな成果を獲得する)シリーズで有名な本田直之さんが作られた「手帳」です。

本書はスケジュール帳ではありません。・・(中略)・・
目標・行動管理を継続するためのツールです。

とのふれこみに反応して手に入れました。

目標を立ててそのために努力するのは、キャリアカウンセリングでは基本。だからわかっていることではあるのですが、自分自身については、転勤妻ゆえにいろんなことに見通しが立たず、なかなか難しくて正直いやな作業だったので(以前の研修でだいぶフラストレーションを感じました)、避けてきました。

しかし、ここのところ、目標を立てて行動管理をしないことのデメリットを強く感じ始めてきました。

仕事も育児も家事も・・・とやっていると、なかなか目の前のことに流されて確かに何かはしているんだけれども、これをした!って実感が持てない。だから、家事をすることに誇りも持てず、家はひっちゃかめっちゃかでそのことが効率の悪さを生んでいるし、娘の教育上も悪く、食事を作るモチベーションも低く、外食も増え、経済的にも栄養的にも悪い影響が出ている。そんな状況をなんとかしたいと思っていました。

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2008年3月27日 (木)

伊藤真 合格のお守り-メンタルに徹した勉強本は人生を語る

最近毎日読ませていただいているsmoothfoxxxさんの記事をみて買いました。

今、私は資格勉強中でもないですのでどうしようかと思ったのですが、「公務員試験の支援もしている」「資格試験を将来的には(おそらく)受ける」「伊藤真先生の塾に通っていた知人がいた」という理由で興味を持ったことと、smoothfoxxさんが付属のCDについて

おまけにこの伊藤先生がかなりの美声

と書かれていてそれが最後の一押しになりました。

そして、予想を超えるよさでした。がんばろうという気持ちになれます。また、就職活動を活動をしている人にも参考になるであろうことが書かれています。

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2008年3月15日 (土)

三五館 働けません。-非常事態に陥った人を支える人の必須知識

キャリアカウンセリング協会のメルマガで紹介されていたこの本を読みました。

生活保護や失業保険など、働けない・収入が少ないなどお金に困ったときに助けになる6つの「手段」について、いかにしたらより活用できるかということが書かれています。

出版社のHPから転載。

第1章 生活保護を受ける
 湯浅誠(ゆあさまこと)/NPO法人もやい事務局長
第2章 失業保険をもらう
 日向咲嗣(ひゅうがさくじ)/フリーライター
第3章 住宅ローン返済をやめる
 吉田猫次郎(よしだねこじろう)/事業再生コンサルタント
第4章 社会福祉協議会の貸付金を借りる
 春日部蒼(かすかべあお)/元・社会福祉関連団体職員
第5章 法律扶助を受ける
 李尚昭(りなおあき)/弁護士
第6章 児童扶養手当をもらう
 NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ

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蛭田敬子 人材紹介のプロが教える 望み通りの仕事をつかむ人の共通点-参考になる失敗事例

以前(というより一昨日?)記事をupした「社員を働かせてはいけない」の蛭田敬子さんの本を一緒に買ってあったんですが、読んでみました。

「社員に働かせてはいけない」は経営者やマネージャーが対象の本でしたが、こちらこそ、働いている人向けの本でした。でも「社員に働かせてはいけない」で経営者の視点を知ることもキャリア開発上はよいと思います。むしろ、セットで読むといいかもしれません。

この本では、タイトルのような「成功例」よりも多くの「失敗例」が書かれています。はっきり言って失敗例の羅列は読んでいて気持ちのいいものではないですが、良薬は口に苦し。身につまされます。

もちろん、後半には成功している人のポイントも書かれていますので、学んでわが身を改めることもできました。

この本を読むといいのは一番は若い女性ですが、男性にもお勧めできる、キャリアの積み方事例集だと思いました。

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2008年3月12日 (水)

蛭田敬子 社員を働かせてはいけない-女性が書いた「盛りだくさんのキャリア本」

以前の記事の中で読んでいると書いていた「社員を働かせてはいけない」です。

働いている人の気持ちを経営者に通訳しているような、いい本だと思いました。内容が多岐に渡っており、読んでいて、経営者向けか、雇用される側向けか、よくわからなくなるくらい。それだけ両方の気持ちを理解している人材業界の人でないと書けない本なのかもしれません。

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2008年3月 7日 (金)

面白そうな本発見! パラダイス鎖国

面白そうな本を見つけました。どんな方なんだろう?と思って調べてみれば、シリコンバレー在住のワーキングマム(ENOTECH CONSULTINGという会社の代表)らしいです。

ご本人のブログの記事から

「パラダイス鎖国」とは、「自国が住みやすくなりすぎて、外への関心を失ってしまった状態」のこと。日本はいまや、アメリカよりも安全で清潔だし、日本人は昔のように無条件に「外国」にあこがれることはなくなってしまった。一方で、かつて強かった日本のイメージはどこへやら、国際競争力は低下し、世界の中での存在感はどんどん薄くなっている。

そんな現状に対して、「けしからん」という人も多いけれど、別に好きでそうなったわけでもない。昔の「モーレツ・サラリーマン」に戻って「ジャパン・バッシング」されるのがいいとも思えない。でも、このままでは、若い人たちの閉塞感がますます強まり、また長期的には生活水準が低下して日本は「パラダイス」でなくなってしまう。

そんな現状をいろいろな角度から検証し、日本や日本人の現状を「否定」するのでなく、こうなってきた時代背景を利用して、いい方向に持っていくにはどうしたらいいか、ということを、私なりに考えた提言を述べたのが、本書である。提言といっても、「政府がどうの」という話でなく、「普通の日本人」である私が何をすべきか、という視点で書いた。

あぁ、本当にそんなことを知りたかったのですよ!

別に女性の書いたものをひいきしているわけではないのですが、最近面白いと思うものの中に女性のものが多く、今回も素敵な女性が書かれているようなので、ぜひ読んでみたいとなおさら思ったのでした。早速、amazonで予約してしまいました。読んだら、また感想をupします。

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2008年3月 6日 (木)

古川裕倫 我慢するな!部下は堂々と叱れ!-育成論

こちらにも時々来ていただくふみさんのブログで紹介されていた「我慢するな!部下は堂々と叱れ!」を読みました。

組織についての本というより、「男の子育て論」メインの本だと私は思いました。そう考えればまったくもって面白いし、昭和一桁に限りなく近い父親に育てられて考え方が古いaquanには、共感できるところ満載でした。

要は、育児でも職場でも、「怒る」のではなくて、「叱り」なさい。そして教えるべきことは教えるべき。放任してても育たない。ということが書かれていました。コミュニケーションと育成について、熱く思い入れたっぷりに濃く語っています。オヤジがすべきこととしてのリーダーシップ論が語られているわけですが、ふみさんがおっしゃるとおり、ワーキングマザーにも学ぶべきところが多い本です。

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2008年3月 5日 (水)

和田清華 ママは働いたらもっとスゴイぞ!-これから働きたいママへの応援本

ママへの復職に関する本はこれまでほとんど読んでこなかった私。今とっても話題の勝間さんが代表をしているムギ畑のムギ畑 4000人に聞きました ハッピー・ワーキングマザーBOOKくらいです。自分がなんとなく流れで再就職してしまったのと、その頃はあまり本を読む習慣がなかったのが原因だと思うのですが、最近ここにも復職を考えているママがきてくださっているようですし、復職支援をするときにもオススメできる本がないかと思い、何冊か買ってみました。その1冊です。

この本、とてもよく出来ています。

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2008年2月27日 (水)

3分間コーチング-近日発売だそうです

先日「婚活」時代&ディスカヴァー21のことでコーチ21やその代表の伊藤守さんのことを書かせていただいたのですが、その伊藤代表の新しいコーチングの本が出るそうです。

その名も3分間コーチング。

またもや画像がないですがまだ発売3週間前ですから。

で、干場社長のブログに

どこが新しいかというと……著者がブログで少しずつその中身を書いていらっしゃいますので、こちらをどうぞ

と書かれていたので、読んでみたところ、 興味深い記事が・・・。まさに、はじめての課長の教科書にNED-WLTさんが書かれていた、

上司の「沈黙」は、部下への期待値の低さを伝えてしまう

に合い通ずるものが。是非読んでみたい、そして、組織で働くみなさんに読んでいただきたいですね。

実は今日、「傷」についてエントリをあげたのですが、それを書いていて、マネジメント力がある上司の下に勤めると傷への耐性をあげることができることに気がついたんです。逆に言えば、ありとあらゆる職場のマネジメント力が上がれば労働者のメンタルヘルスが向上し、日本がハッピーになることに気がついたんです。(すいません、当たり前の話ですね)私は、そのことを忘れて

キャリアカウンセラーができることは、適度な傷を受けられる体制作り(つまり就職支援)と、傷ついたときのサポートをできる体制(EAPのような在職者へのストレス緩和策)を整えることでしょうか。実態はなかなか難しいですね。

と書いてますが、是非EAPなんか必要ないようなマネジメントをしていただきたい。

その鍵は「はじめての課長の教科書」にあるように「コーチング」にあると思います。特に、今回の3分間コーチングのような身近な形の。

「はじめての課長の教科書」と「3分間コーチング」。皆さんにセットで読んでいただきたい。って、まだ私も後者は読んでないですが。でも期待できそうです。

いや、私はディスカバー21の回し者ではありませんよ。(笑)

追記:以前記事にした「はじめての課長の教科書」のプレゼントキャンペーンが継続されているようです。(2008/2/29現在)こんなプレゼントですよ。

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2008年2月16日 (土)

「入門の」はじめての課長の教科書-酒井穣

NED-WLTさんの初の著作、早速読ませていただきました。

ざっと読んだ感想は・・・ブログよりも読みやすく書いてるなぁでした。

実際に課長になる人には、もう少し骨のある本でもよいのではないかと思いました。NED-WLTさんの普段の文章はもっと突っ込んで書いている感じがあり、そこが好きなところのひとつでしたので、もう少しそれぞれの項目を深堀してもらえるともっとうれしいかったです。

とはいえ、この手の「中間管理職」の本がなかったということでしたので、組織の中で働く人にとっては「課長の入門書」という意味でやはりすばらしいのだと思います。ボリューム的にもこれくらいだと負担がないのでしょうか。

うちでも「組織」で働く旦那ちゃまが、ためになるとうなづきながら満足度高く読み終えました。

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2008年2月 8日 (金)

図解 フィンランド・メソッド入門-北川達夫

娘の教育のためにフィンランドメソッドを知りたいと思い(まだ2才だから早いが)、読みました。薄くてぱらっと読めちゃう感じです。

ですが、シンプルによくまとまっているように思います。この本では「発想力」「論理力」「表現力」「批判的思考力」「コミュニケーション力」という5つの能力を養うフィンランドの国語教育のポイントが紹介されています。

このようなディスカッション能力は、まっとうに議論の起こる社会生活の中では非常に重要にも関わらず、日本の国語教育の中ではほとんど教えられてきていないように思います。最近NED-WLTさんからコメントいただいて発信することの重要性を改めて感じていましたが、特に高校までの教育は講義形式がほとんどで、かえって発信することに罪悪感すら感じるような構成になっているように思います。

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2008年1月24日 (木)

勝間和代 効率が10倍アップする新・知的生産術自分をグーグル化する方法

読んだ本について書くのは久しぶりです。読んでなかったわけじゃないのですが。

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2007年8月 8日 (水)

勝間和代(ムギ) インディでいこう!

ええと・・・また勝間さんの本です。
少し前に読んでなかなか書けずにいたのですが、他の記事のほうがもっと時間がかかってまして、手早く書かせていただきます。

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2007年7月11日 (水)

香山リカ 仕事中だけうつ病になる人たち

仕事中だけ「うつ病」になる人たち――30代うつ、甘えと自己愛の心理分析

またまた香山さんの本です。本当は「悩み」の正体よりも先に読んでいました。

前回悩みの正体のときにも書いたのですが、働く精神的な不調を訴える人も多いです。ですが、それは本当のうつ病だとは限らないのではないか・・・という思いがありました。そんなときこの本を見つけました。特に対応のしかた、治療のありかたという章がとても参考になりました。

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