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2008年2月23日 (土)

働く転勤妻 part.2-東京時代のaquanの子ども観

そんなこんなで、転勤妻になったのですが、ここで転勤妻になる前(つまり東京にいたとき)の子どもへの思いを書いておこうと思います。

東京で最後に勤めていた人材紹介会社はとても女性の活躍している会社でした。

最初の上司は2人の子持ちの女性。それまで生保・IT業界と男性ばかりが周りにいた私の社会人生活ではとても新鮮なものでした。他にも何人か子持ちの管理職の女性がいました。けれども、私にとって子どもはとても遠い存在。都会でのバリバリキャリア生活の中では、子どもと触れ合うどころか、見かけることもありません。高校生時代から「私は自分のやりたいことをしたいから、子どもがかわいそう。だから子どもはいらない」と公言してはばからなかった私。働くママたちの大変さを目の前で見ていて、自分には育児と仕事の両立なんて絶対にできないと思っていました。

例えば、同じチームで仕事をしていたCさんは当時2人の子持ち。旦那さんは時には海外出張もあるばりばりエンジニア。その上核家族で、実家の支援なし。それでもいつもにっこりやってきて、目の色変えて(ディスプレイから10cmまで目を近づけて!)仕事に集中しててきぱき仕事をこなして、優秀な業績を収めつつ顧客からも信頼の厚い方でした。彼女のすごいところは、家庭もとても大事にしていて外食せず料理を作っていて毎日多忙なのに、さらに私たちを気遣って一緒にちょっと豪華なランチを楽しんだりする心の余裕をもった人なのです。

私は彼女と同じ仕事を1日14時間会社にいる生活の中でやっとこなしていました。「私はCさんにはなれません」といつも言っていて、仕事が大好きな自分では子供は無理だなと思っていました。彼女はそのたび、「なんで~、そんなことないよ~」とカラカラと笑っていた気がします。でも、どんなに言われても、本当にそんなことは思えませんでした。

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コメント

ままこっちさん、どうも。wink
Cさんはもちろんすごいけど、ままこっちさんも十分立派なワーキングママで私にとっての尊敬すべきロールモデルでしたよ。
2人いたって大丈夫。ままこっちさんなら、きっとなんとか「しちゃう」でしょ?
私もいま何とかしてます。(というほどハードでもないですが)その話、早く書いてアップしなくちゃ。

ままこっちさんのブログも拝見して、いつも頑張ってるみたいで、心強いです。
またのコメントお待ちしてます。

投稿: aquan | 2008年3月15日 (土) 15時13分

Cさんねー。Cさんすごいよね。天才的「ワーキングママ」だよね。
私なんか絶対Cさんには及ばないって思うよホントに。
あと1ヶ月で復帰だす・・・子ども2人抱えて、本当にやっていけるのか不安だけど、きっと何とか「しちゃう」んだろうなあ。。

投稿: ままこっち | 2008年3月14日 (金) 13時44分

まんさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。現状だけ書いていると、そんな風には思ってたなんて想像もできないですよね、きっと。
後々、書いていきますので、お待ちいただけるとうれしいです。happy02

投稿: aquan | 2008年2月24日 (日) 21時15分

うわ~、そうだったんですか?!?!私の場合、両立できないなら仕事を辞めるという発想ですが、自分には両立は無理っていう心境は同じ気がします。aquanさんにどんな心境の変化があったのか…続きを楽しみにしています。

投稿: まん | 2008年2月24日 (日) 09時53分

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