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2008年2月26日 (火)

気持ちも説明する-志望動機の伝え方

以前からよく読んでいるEQJapanの高山社長のブログに気持ちも説明するというエントリがあがっていました。

「仕事の説明、方針、戦略の説明だけでなく、あなたの気持ちも説明してください!人は情と理で動くのです!」

大事なことですよね。コーチングやマネジメントでもとても重要です。

が、私は特に、これを就職活動の中で実践していただくようにオススメしています。

就職活動を進める中で、同じ経験の人が選考にあがったとき、成果が分かれるのは、「熱意の伝え方」です。で、問われるのが「志望動機」。

みなさんにいろいろ書いていただいたり、面接の練習をしてもらったりして感じたのは、「気持ちを伝えられるか」によってその信憑性が変わるということ。

例えば、

「医療事務に興味があります」

よりも

「医療事務では、病気でお困りになっている方のお手伝いができると感じたので、興味があります」

のほうが伝わりませんか?

気持ちをしっかり説明して伝えられると、人柄も伝わるのでとても印象に残ります。実は、就職活動の中で「印象に残る」ということも大切なことなんです。この点でも「気持ちを説明する」ということは有効です。志望動機が書けなくて困っている方、ご自身の「(その職種・職場への)気持ち」をよく確かめてみてください。

この「気持ちを説明する」がなかなかできない方も多いようです。

説明できないときは、(ほんとうはキャリアカウンセラーに整理してもらったりというのがいいのですが)ちょっとこんな風に整理をしてみてください。

  • どうしてその仕事・職場に興味を持ったのか?
  • 前にしていた仕事・職場とどこが似ていて、どこが違うのか?
  • 自分のどんなところがその仕事・職場に合うと思ったのか?
  • どういう風に自分が貢献できそうと思ったのか?

より具体的であればあるほどよいのですが、実際に書類に書いたり面接で話したりする時は簡潔でないとわかりにくいので、バランスは失わないように。

人は用意したらしたぶんだけ全部出さないと損をした気分になりがちですが、相手に伝えるための準備ですから冗長で長いと返ってわかりにくくなり、せっかくの準備が無駄になります。

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