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2008年2月27日 (水)

3分間コーチング-近日発売だそうです

先日「婚活」時代&ディスカヴァー21のことでコーチ21やその代表の伊藤守さんのことを書かせていただいたのですが、その伊藤代表の新しいコーチングの本が出るそうです。

その名も3分間コーチング。

またもや画像がないですがまだ発売3週間前ですから。

で、干場社長のブログに

どこが新しいかというと……著者がブログで少しずつその中身を書いていらっしゃいますので、こちらをどうぞ

と書かれていたので、読んでみたところ、 興味深い記事が・・・。まさに、はじめての課長の教科書にNED-WLTさんが書かれていた、

上司の「沈黙」は、部下への期待値の低さを伝えてしまう

に合い通ずるものが。是非読んでみたい、そして、組織で働くみなさんに読んでいただきたいですね。

実は今日、「傷」についてエントリをあげたのですが、それを書いていて、マネジメント力がある上司の下に勤めると傷への耐性をあげることができることに気がついたんです。逆に言えば、ありとあらゆる職場のマネジメント力が上がれば労働者のメンタルヘルスが向上し、日本がハッピーになることに気がついたんです。(すいません、当たり前の話ですね)私は、そのことを忘れて

キャリアカウンセラーができることは、適度な傷を受けられる体制作り(つまり就職支援)と、傷ついたときのサポートをできる体制(EAPのような在職者へのストレス緩和策)を整えることでしょうか。実態はなかなか難しいですね。

と書いてますが、是非EAPなんか必要ないようなマネジメントをしていただきたい。

その鍵は「はじめての課長の教科書」にあるように「コーチング」にあると思います。特に、今回の3分間コーチングのような身近な形の。

「はじめての課長の教科書」と「3分間コーチング」。皆さんにセットで読んでいただきたい。って、まだ私も後者は読んでないですが。でも期待できそうです。

いや、私はディスカバー21の回し者ではありませんよ。(笑)

追記:以前記事にした「はじめての課長の教科書」のプレゼントキャンペーンが継続されているようです。(2008/2/29現在)こんなプレゼントですよ。

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コメント

hoshiba様
こちらにも目を通していただいたんですね、うれしいです。
思わせぶりな(笑)コメント、ほんと出版を楽しみにしています。
なお、私がブログを始めたのは、干場さんが生みの親と自認しておられる勝間さんの影響なんです。ありがとうございます。
またお越しいただけると幸いです。

投稿: aquan | 2008年3月 3日 (月) 23時50分

はじめての課長の教科書も、3分間コーチングについても、うれしいです。気に入っていただけて。とても丁寧なブログ、勉強させていただいてます。

3分間コーチングのなかに、「部下はもともと(上司には)話さない」という項目があるんです。その理由もいろいろと。要するに、上司の側が、自分が聞きたいことしか聞こうとしていないことがわかってしまうから。
それって、子供と親との関係と同じだな、と思います。
なんて、思わせぶりにごめんなさい。お読みになったらぜひ、感想お聞かせください。また、遊びに来ます。

投稿: hoshiba | 2008年3月 2日 (日) 21時25分

まんさん、忙しい中いつも応援ありがとうございます!
読んだらぜひぜひいろいろ聞かせてください。

これを期にまんさんもブログ、始められては?

投稿: aquan | 2008年2月28日 (木) 12時08分

NED-WLTさん、コメントありがとうございます。
はじめての課長の教科書を読ませていただいた直後は、読みが浅かったのと、私自身が現職場でほとんどマネジメントされない状況でぴんときてなかったんですね。なのに「もっと骨があっても・・・」なんて実にお恥ずかしい。すみません。

「傷」については、ご指摘の小飼さんのエントリを読んでかかせていただいたものです。(笑)
「傷」にネガティブな気持ちを持つ人たちを「愛しいとは思わない」というだけでなく、社会にどう馴染んでいってもらうかという側面や、誰もが最初から「傷」に強かったわけではないという意図も込めて書きました。ご覧いただけると幸いです。
http://you-are-ok.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_6446.html

日本全体が救われてほしいですが、現在は「傷」に強く育てられた人がきちんとした企業に入り、入ればきちんとしたマネジメントやEAPを受けて更にどんどん強くなっていき、逆に「傷」に弱い人はきちんとした企業に入れず、更にひどい扱いを受けて「傷」にネガティブな気持ちを持つ人になっていっています。
マネジメントに関わりたくない人、出世を希望しない人が増えてきていることもこのようなことが背景にあるのではないかと思っています。

キャリアカウンセラーが携われるのはほんの一部です。でも、この問題にはもっと積極的に関わる余地があると思っています。

投稿: aquan | 2008年2月28日 (木) 12時05分

またまた興味深い本の紹介ありがとうございます~。
いま、「はじめての課長の教科書」を読んでいるところです。読み終わったら感想をコメントさせていただきます~。「婚活」時代ももちろん興味大です(笑)

投稿: まん | 2008年2月28日 (木) 07時18分

こんにちはー。おっしゃるとおり、現場のリーダーの力如何によって、日本全体が救われると僕も信じています。『課長』は、まさにそうした視点から執筆されたのです。

傷については、小飼弾さんが人間学としてさらに一歩深い、興味深いエントリをアップされています。

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51008678.html

キャリアカウンセラー、責任の重い、すばらしい仕事だと思います。また、遊びにきます。

投稿: NED-WLT | 2008年2月28日 (木) 03時48分

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