働く転勤妻 part.3-子なし職なし転勤妻時代
転勤妻になり、九州のとある地域の中核都市に。(「とある地域の」を追記しました)首都圏以外に住むのも初めてでした。
すぐに働こうかと思ったのですが、慣れない土地で慣れない生活。ここは方言もきついところで言葉の壁もありました。雇用保険がもらえることもあり、まずは急がずゆっくり仕事を探すことに。こうして学生を卒業してから初めての無職の生活がやってきました。
今までずっといろいろな人と話をすることを仕事にしていただけに、誰とも話さない生活は苦痛でした。1日に1回スーパーで挨拶するだけ・・・。旦那ちゃまは会社に12時間はいるので、待ち続けて疲れてしまって。家事も得意ではないし、ほんとーにぼーっとして家事も進まずに一日が終わるという感じでした。このブログにも「転勤 妻 うつ」といったキーワードでこられる方が多いのですが、まさにそういう状況でした。
キャリアカウンセラーの同期の人事畑の方から「ママさんバレーとか何でもよいから、地域に馴染めるようなコミュニティに入ること」とアドバイスを受けていたのですが、それができないんですよ~。なんか「キャリアを降りた」って感じで。それでも探してみたのですが、スポーツクラブなんかもなく、公共施設のカルチャースクールは4月や10月からスタートのものが多く時期をはずしているからにべもなく断られてしまったんです。一層悲壮感漂ってしまって。そんなこんなしているうちに初めて片頭痛の発作を起こして病院に向かう間に過呼吸になったしまったり、まあ、ほんと大変でした。
今でこそ、「地方転勤のメリット・デメリット」なんて明るく書いてますが、当時はだいぶ後悔していた気がします。旦那ちゃまも新しい職場でストレスもあったでしょうに、いろいろあたってしまったような・・・ほんとごめんなさい。
元々私が専業主婦になるのは難しいのではと思っていた旦那ちゃまと話し合い、やっぱり、仕事したほうがいいよね。ということになり、本気で探すことになりました。
<今回のポイント>
転勤妻にとって一番大変なのは、新しい地域や生活に馴染むこと。それには人のネットワークを作るのが一番てっとり早いです。特に地方に行けば行くほど、その地域の情報がインターネットにすら少なく、口コミに頼るようになっています。人脈を得るには、
- スクールなどに通って友人を作る
- (子どもがいれば)幼稚園・学校などでママ友達を作る
- (仕事に就ければ)仕事の同僚と親しくなる
- (ある程度の大きさの都市であれば)mixiなどのネットで仲間を作る
などがあります。つまり、子どもがいなければ、仕事をするのはかなり有効な方法だと思っています。ただし、仕事の見つけ方も転勤族の妻となると工夫がいると思います。これについては、また次回。
全然コミュニケーションの機会がない生活は、それだけでメンタルヘルスを崩します。特に、初めて慣れない土地への転勤に同行する方は気をつけたほうがよいでしょう。
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コメント
ふみ@ワーキングマザー学生さま
こちらへのコメントありがとうございます。
実は私も学生です。と、言ってもふみさんとは違い、仕事の分野でなので、ふみさんはすごいなあと感心していました。ブログも分析的に育児やWM生活を捉えていて、さすがコンサルって感じですね。
九州の中核都市って、たぶん私の表現が間違ってます。ごめんなさい。たぶんふみさんのところは便利なところですよね。
お近くになれず残念です・・・
九州のとある地方の中核都市といえばいいのか・・・県庁所在地でもない、とにかくかなり不便な土地です。(だから慣れるのも大変でした)なにせ、もよりの空港まで2時間かかりますので。
里帰り出産、頑張って&楽しんでくださいませ。
またふみさんのところへの遊びに行きますので、よろしくお願いします。
投稿 aquan | 2008年2月25日 (月) 12時24分
コメントアウト、ありがとうございました。
ブログ、すごく興味深くて、じっくり読ませていただきました。母として働くことの意味づけ。子供の健康に支えられた共働き生活にはとっても共感しました(うちもまさにそうです!)
また遊びに来ますね!
で、なぜここのエントリーを選んでコメントさせていただいたかといいますと・・・わたくし、実は九州の某中核都市の出身でして。もうすぐ里帰りして出産します。ひょっとして瞬間的にご近所になったりして・・なんてw
投稿 ふみ@ワーキングマザー学生 | 2008年2月25日 (月) 00時52分