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2007年8月13日 (月)

土井英司 「伝説の社員」になれ!

とてもうなづける話ばかりで、「伝説になる」ところまでいかなくとも「まっとうなことを続けてやっていこう・・・」と思わせてくれる本です。著者が強調したいところがゴシックになっていて急いで読んでもわかりやすく、日々を反省してすぐに取り組みたいと思えるいい本だとおもいました。役に立つ話はいっぱいあるのですが、3つだけとりあげてみたいと思います。

以下、太字部分はこの本の抜粋および要約です。

「若かろうと平社員だろうと「経営者アタマ」で仕事する」
これは私が3番目に入った会社で社訓のようにしていたことです。「年収300万なら1000万円は自分でたたき出さなければいけない」とも書かれており(定義があいまいなのでちょっと大雑把すぎるとは思いますが)、自分の仕事に不満を持ったときにそれを「自由競争経済の中でどう考えるか」という視点を持たせてくれます。

「ストレスをステップアップの踏み台にするための条件は、できないことを自分以外のせいにしないこと。人の心以外のほとんどのことは、コントロール可能です。不可能だと思っている場合は、それに関する知識が不足していることが多いのです。」
人のせい、影響のせいにしている限りは何も変えられず、自分のこととしてどう取り組むかということを説得力高く書いてあります。

「生保のトップセールスマンが聴衆の質問に答えて、「セミナーを聞いて、内容を実践するのは2割。さらにそれを継続できるのは、その中の2割。すると、本気で実行してくださるのは今日いらした方の中の4~5%ほどなので、ノウハウを公開しても問題にはならない」と述べた。その5%になれ。」
そうなんですね!勉強するときも講師をするときも頭に入れておきたいことですね。継続は力なり。と簡単に言いますが、ただ単に「継続しないと身に付かない」ということだけでなくて、「継続できる人は少ない→レアで価値がある」という事でもあるんですね。

他にもいろいろとためになることが書いてあります。今勤めている会社がいやになった時、自分が方向性を見失っているのではと感じた時、読むといいと思いました。

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