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2007年8月24日 (金)

共働きを支える「丈夫な娘」

うちの娘はなにしろ丈夫で元気。ここ3ヶ月保育園皆勤賞!私たちの共働きはこの「丈夫」に支えられています。やっぱり子どもが病気になれば、働いていても気になるし、なにより預け先に困るでしょう。

で、ぜんぜん科学的ではないのですが、うちの娘を丈夫に育てるのに心がけてきたことを思い出してみます。ぜんぜん科学的根拠がないものが多いので、むやみにマネしないでくださいね。自己責任でお願いします。

1.とにかく母乳で育てた
今は母乳育児の勧めが盛んで、逆にさまざまな理由で母乳をあげられないママたちにプレッシャーがかかっているのを感じるので書きにくいのですが。それでもやっぱり頑張れれば母乳で育てると免疫力がつくように思います。がんばるったって、出産までのマッサージと、産後すぐの赤ちゃんの飲み方トレーニングだけで、後は出さえすればミルクより母乳のほうが楽なことが多いです。働きたいママは保育園が冷凍母乳に対応してくれるか、とか問題はありますけどね。(これについては「再就職のタイミング」というエントリでいつか書きたいと思ってます)

2.予防接種で受けられるものはすべて打った
予防接種については安全性などいろいろ議論のあるところですが、私は基本的に予防接種は全部できるだけ早く打つ主義です。つけられる免疫はとにかく全部つけさけるという方針です。だから、自費のみずぼうそう・おたふくも打ってます。みずほうそうは打ってもかかるそうですがそれでも軽くてすむそうです。ちなみに保育園でみずぼうそうが流行ってみんなかかった時も、娘だけがたった一人かからずに済んで先生から不思議がられてました。

3.汚くても気にしない
今は危険な菌もいるから・・・と気にされて「除菌」やら、「抗菌」やらはやってますが、危険な菌がいるからこそ免疫力をつける。と決めて、日ごろから汚さに関してあんまり神経質にならないようにしています。また、母親が「神経質」になると、そのことが子どものプレッシャーになって免疫力の低下につながる気がしてます。

4.信頼できる小児科医を見つけて、あまり薬を出さないようにしてもらった
私のところは小児科医が5軒ほどあり、選択肢があります。恵まれてますよね。それぞれの先生に得意分野があるので、病状によってはある程度それを考慮しています。が、基本は病時保育をしている先生のところに、病院にかかりやすい小さいときから足しげく通ってしっかり娘を覚えていただきました。たとえば、風邪で鼻が詰まっているとき、「薬を出してもいいけどどうしますか、吸引するのがいいけど」といわれて、直るまで薬なしで1週間毎日吸引に通いました。
もちろん、「再就職したあとの病時保育のことを考えた」「先生との相性がよかった」というのも理由ですが、まさに「かかりつけ」になっていただきたかったのです。
お医者様と言っても所詮は人間。お互いに信頼関係があればこちらも聞きたいことも聞きやすいし、先生もこちらがわかれば診療方針も立てやすいし。
で、先生とも共通認識として「病気はなるべく自力で直そう」というふうに思っていて、薬はなるべく出さない方向でお願いしてました。
「病院にははやめに積極的に行く」が、「薬の力を借りるのは最小限で」という感じです。

5.こどもの力を信じて頑張ってもらった
「病院にははやめに積極的に行く」とは書いたものの、うちでは普通の発熱くらいでは病院にはいきません。命に関わりそうか?を考えて病院に連れていってます。
そのために多少重大な病気のサイン、例えば救急性の高い「クループ」などを見分ける分の勉強をしました。こどもの救急サイトも良く使ってます。
いつも「この子は強く生きていけるんだ。心配ないんだ」と思うようにしています。それが、4で書いた「薬をなるべく使わない」にもつながってます。

6.保育園で集団生活をした
やっぱり集団生活の最初はどうしても病気をするもの。1才3ヶ月で保育園に通い始めた娘も、通い始めの3週目を1週間、熱がどうしても下がらずに病時保育ですごして、ちょっと心苦しかったです。
でも、これも大事なことなんですよね。ある小児科医の先生がおっしゃることには、小学校までまったく集団生活をしないでいると、集団生活をしたとたんにいろいろな病気にかかって適応が大変だということ。後から聞いて、なるほどと思いました。
再就職して約1年ですが、娘はその後ヘルペスで1週間、年度初めにやっぱり1週間ほど熱が下がらず、毎日病時保育へ。年度初めは新しいお友達が娘の知らない「敵」を持ってきたのかなと勝手に思ってました。(^^;; 全部で3週間ほどお世話になってます。その間きちんと看ていただいてるわけでまったくもってありがたいです。

と、振り返ってみましたが・・・体の弱いお子さんをお持ちの方には心配なことも多いかも。それにやっぱり男の子は熱を出しやすいみたいですし。
「うちの娘は丈夫で助かるわ」と思っている私でさえ、年間で約15日くらいは病時保育のお世話になっているわけで、いかに共働き核家族には病時保育がありがたいかということを感じました。
というわけで、当初の目的とは別に「病時保育の重要性」を語ってしまったaquanでした。

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コメント

saikoさん、ようこそお越しくださいました。
saikoさんも母乳で育てていらっしゃるようですね。断乳はちょっと大変なこともあるかもですが、がんばってくださいね。
またお越しいただけるよう、いろいろ記事書きますのでお寄りください。

投稿: aquan | 2007年9月13日 (木) 21時08分

はじめまして。
我が家は自宅で仕事をしているのでまだ保育園に行っていませんが、ほんとうに健康が一番ですよね。
今のところ大きな病気はしていませんし、
うちも発熱くらいでは病院へ行っていません。
これから集団生活をするようになると
いろいろあると思いますけど。
とても参考になるブログですね。
また寄らせていただきます。

投稿: アトピーっ子情報館saiko | 2007年9月 3日 (月) 20時18分

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アトピーっ子情報館のSaikoママです。アトピー娘も1歳と8ヶ月になりました。生後2ヶ月でパーッと顔中に湿疹ができ始めた頃からミルクを止め、母乳育児に切り替えました。もともと母乳量は多い方だったのと、パパが粉ミルク反対派だったからです。パパは生後2ヶ...... [続きを読む]

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